観光を、住む人とまちの息吹感じる交流型産業へ。点から面へ、私たちがスイッチしよう。
富士山静岡空港を見据えた誘客戦略として、県内活動を支援する「魅力ある観光地づくり推進事業」に企画提案し、「ゆるゆる地形の自然空間を活かしたサイクルツーリズム」と、「掛川の流儀・マインド・ライフスタイルを活かした報徳思想の商品化」が採用されました。
土井酒造の開発した地酒「積小為大」。積小為大とは、「小を積んで大を為す(小さな努力の積み重ねが大きな収穫や発展につながる)」という二宮尊徳の教えの一つ。交流型産業創造会議が商品化をバックアップした第一号です。交流型産業創造会議では、商品化していくことが掛川としてのブランド力を高める要素だと考えています。
社団法人大日本報徳社の大講堂が平成20年春に修復され、見学者が増えています。
明治36年(1903)建築で、和洋折衷の近代建築としても価値のある建物です。報徳思想を今に伝えるスポークスマン「ほうとく大使」が見学や視察に際してガイド役を務めるなど、ソフトレベルでのシステム整備がされつつあります。
また、「二宮尊徳の『五常講』に端を発する日本国内最初の信用金庫『掛川信用金庫』初代理事長『岡田良一郎』に学ぶ」ビジネス講座の実施を、全国の信用金庫・商工会議所などへ働きかけています。