交流型産業創造会議概要
設立趣旨
- 私たちは、「交流型産業」の組織化を図り、官民共同参画型による社会的・文化的価値を創造することにより、近未来に予想される大交流時代の到来に向けた、掛川市外部からの交流人口の流入拡大、および内部交流の拡大を図ります。
- 地域の魅力を分かち合い、「人・モノ・情報」の行き来を活発にすることで、東海道のまん中、静岡県のまん中として埋没するのでなく、まん中だからこそ交流の基軸となることで、新しい掛川として地域の再生を目指します。
設立の経緯
- 「交流型産業」の組織化を図るため、2007年2月より講演会・説明会の開催、交流型産業に関するワーキングチームをつくるなど、その素地づくりに取り組んできました。
- 2007年11月には、計画を推進、実施、運営する「交流型産業創造会議」として立ち上げ、掛川商工会議所内に事務局を置きました。
会議の風景
計画の基本的構造と事業の方向性
1.観光から交流へ 交流型産業の定義づけ・ガイドライン化・情報発信
- ■ガイドラインの策定
- ワークショップの開催等による交流型産業の概念と仕組みづくり
- ■概念と仕組みづくりの情報発信
- プロセス(ワークショップ)の情報発信(ホームページ)
バイブル(掛川交流型産業読本)の編集・発行
2.交流型産業資源の棚卸し・交流産業化するための仕組みづくり
- ■資源の掘り起こしと情報収集、目録化
- ■サービスの次元で評価する仕組みづくりと、あらゆる資源のサービス化、商品化
3.外部との交流拠点を持つ法人、団体、市民の参加を得る啓蒙普及活動
- ■ネットワークづくり・啓蒙普及活動
- 既に交流型産業化をすすめる企業とのネットワークづくり
観光協会・NPO・市民グループとの事業交流、共同研究
ワークショップ、シンポジウム、サミット等の開催
- ■PR・広報活動
- エリア・アイデンティティー(E・I)計画の推進
宣伝計画、情報発信ツールの制作
パブリシティ活動、報道機関対応
本会議の位置付け
掛川を、交流型産業のまちにしよう
幅広い業種・ジャンルで地域の受け入れ態勢を整備し、地域住民参画型で「観光産業」から「交流産業」へと脱皮していきます。地域経営の視点で、地域一丸となった広域・多分野連携による総合力の向上を図ります。
- プロジェクトのすすめ方
- 幅広い業種・ジャンルで地域の受け入れ態勢を整備し、地域住民参画型で「観光産業」から「交流産業」へと脱皮していきます。
地域経営の視点で、地域一丸となった広域・多分野連携による総合力の向上を図ります。
産業化への背景づくり
交流人口拡大を目指し、市民参画でビジョン策定の背景をつくります。
観光産業から交流産業へ
マーケティング思想を普及し、一次・二次・三次を包括した、外部とのコミュニティーポイントを持ち、地域のすべての事業者を対象とした交流産業化を目指します。
地域経営(エリアマネジメント)の視点を導入したブランド化
エリアマネジメント(地域経営)に即した外部交流人口受け入れ目標の設定、および波及効果を数値化し、商品化計画、CI計画、広告宣伝計画等の経営計画を策定し、ブランド戦略としての「掛川」(かけがわ)を確立します。
私たちは、交流型産業の視点に立つことの可能性を信じます。得意分野を活かして、地域で商う楽しさを提案しましょう。観光を点から面へ、住む人とまちの息吹を感じる交流型産業へ、スイッチし、育てていくのは私たちです。
- 「交流型産業創造会議」へのお誘い

掛川市には、自然も歴史も名物も名産も市民性も、誇れるものがたくさんあります。
掛川に暮らす人、掛川で商う人、掛川を楽しみたい人。
すべての人を、この「交流型産業創造会議」へお誘いします。