掛川の魅力
掛川の個性ある資源を交流型へ
「交流型産業」の視点で捉え直すと、今まで地域資源だと気づかなかったものの価値が浮かんできます。私たちは、あらゆる資源のサービス化、商品化を目指します。
自然・景観・街並みの交流型産業化
- ゆるゆるした地形、茶畑、里山、田園など自然資源の商品化
- 自転車で巡る旅(サイクルツーリズム)の商品化
- 懐かしい街並み、建築群の商品化
既存産業の交流型産業化
- 茶業・農業のサービス化
- 製造業のサービス化
- 小売業・販売業・飲食業を新次元でサービス化
文化・名物の交流型産業化
- 大日本報徳社および報徳思想の商品化
- 祭り文化の商品化
- 和菓子のブランド化
- 気質・ライフスタイルのツーリズム化
- 美術館・資料館・図書館のツーリズム化
里山の中をサイクリング
懐かしい街並みと建築
(掛川市旭町)
粟ヶ岳の茶文字
資生堂企業資料館
資生堂アートハウス
里山とねむの木美術館
大日本報徳社の正門(道徳門と経済門が同じ高さで並ぶ)
交流型産業化の対象になる資源とは?
- 【里山、茶園、田園など、“ゆるゆる”地形の自然空間】
- 天竜川と大井川に囲まれた、中東遠地区の地形の最大の特徴は、平野でもなく山岳でもない、ゆるゆるした形状であり、その地形が、もっとも特徴的に現れているが掛川地域です。自然が与えたこの地形と環境が生んだ異空間、リゾート空間、スポーツ空間を、交流資源としてあらためて注目していきます。
- 美しい茶園、茶工場、茶農家
- 自然体験学習農園
- 里山地形を活かしたリゾート
- 適度な起伏を活かしたスポーツ
- 【美と感性を大切にしたモノづくり・企業文化】
- 例えば、ヤマハと資生堂、洗練されたイメージの企業として傑出する2社の主力工場と付帯施設が掛川に存在します。両社ともに、工業製品というより、人間の音感や質感、色感や香感を大切に、かつ高度な技術を用いた感性のモノづくりを行っています。生産現場や企業文化に触れられる付帯施設に着目していきます。
- ヤマハ掛川工場/ハーモニープラザ
- 資生堂掛川工場/企業資料館・アートハウス
- 【掛川の流儀・マインド・ライフスタイル・アート】
- 地域の自立と再生のためには、住民が地域のアイデンティティを再確認し、参加し、共感による郷土愛を醸成するとともに、交流人口の増加をめざすことが欠かせません。その具体化のため、地域の気質や精神文化、ライフスタイルやアートなど新しい価値創造の動きを対象にしていきます。
- 大日本報道社/報道思想
- 生涯学習とスローライフ
- アート(サウンド・光オブジェなど)
里山を自転車で巡る旅(サイクルツーリズム)の商品化
(NPO法人スローライフ掛川)
2007年には、金治郎カフェ実験「Kinjiro Book & Cafe」が報徳図書館オープンスペースにて行われた。(NPO法人スローライフ掛川)
報徳思想の商品化
Kinjiro Book & Cafeのロゴ(左)/NPO法人スローライフ掛川
報徳弁当のパッケージデザイン(右)/こだわりっぱ